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1万匹に一匹の幻の高級魚「鮭児」

2017/12/28

ブログ

 

突然ですが皆さんは「鮭児」という魚をご存知でしょうか?

 

「鮭児」とは名前からもわかる通り

生まれてから3~4年ほどのサーモンの子供のことを言います。

 

しかし、ただの子供ではありません。

 

一般的なサーモンが1万匹獲れた時、その中にいる

「鮭児」はおよそ1~2匹とも言われ、幻の魚としても知られます。

 

何故「鮭児」はそんなに貴重な存在なのでしょう?

 

実は「鮭児」は普通のサーモンの子供のことを指しているのではありません。

一般的な日本のサーモンの中に、ロシアの川を上ってきたロシアの鮭が偶然にもサーモンの群に巻き込まれ、

日本で水揚げされたもの、これが「鮭児」と呼ばれているものなのです。

いわば、「鮭児」はロシアから流れ着いた迷子のような存在とも言えるかもしれませんね。

 

そんな「鮭児」は高級食材としても知られることから、

鮭児ではない魚を鮭児と言って販売するなどの問題が発生しています。

そういった偽物の鮭児と本物の鮭児を見分けるため、「鮭児」専用の認定バッチが存在するほどです。

 

では「鮭児」は単に貴重だから高級魚なのでしょうか?

そんなことはありません、「鮭児」はその味も一級品です。

 

鮭児の特徴の一つとして、脂質がとても多いことが挙げられます。

一般的なサーモンの脂肪率が2~15%なのに対し、

鮭児は20~30%と言われており、まるで魚全体がトロのようなやわらかな口どけです。

 

つきぢ神楽寿司では認定バッジのついた「鮭児」を握りで提供しています。

 

 

多くの寿司愛好者たちから「死ぬまでに一度は食べてみたい!」と言わしめる鮭児、

その味を是非、つきぢ神楽寿司でご賞味ください!