【まもなく旬!】貴重な国産の地ハマグリ
2015/1/28
新着情報
輸入物が多い昨今、大変貴重な国産品の「地ハマグリ」入荷しました!
「浜にあって栗に似ていること」からその名がついたと言われるハマグリですが、古くから「煮ハマグリ」として寿司と密接な関係にあったのはもちろん、碁石の材料とされたり、人形の顔を白く塗る「胡粉(ごふん)」の材料としても親しまれてきました。
産地は茨城県鹿島灘、千葉県九十九里などですが、最近では入荷量も少なく、築地でも大変貴重な品とされ、身の大きなものは高価で取引されております。
ご提供方法は「炙り・焼き・煮(握り)」をお選び頂くことができ、それぞれ違った味わいをお楽しみ頂けます。
※煮(握り)は本店のみ、860円
旬の時期と言われる2~3月を前に、すでに絶品の味わいである「地ハマグリ」。
ぜひご賞味ください!
(本店・新館にてお取扱。価格:本店1,300円・新館970円)
※1.本店と新館では身の大きさが異なるため、価格が異なります
※2.煮(握り)のご提供は本店のみ、価格は860円になります。