【2015年は西南西】恵方巻き、やります!
2015/1/28
新着情報
節分と並んで風物詩となった「恵方巻き」、つきぢ神楽寿司でもご提供致します!
※画像はイメージです。具材に変更はございませんが、持ち運びのし易い形にてご提供となります。
「節分の夜にその年の恵方を向いて、願い事をしながら無言で巻き寿司を食す」というのが現在の恵方巻きの習わしですが、その起源には諸説あり、「大阪の商人が商売繁盛を祈願して始めた」、「太巻きを食す際に切り分ける手間を省くために丸かぶりをした」などいくつかございますが、関西発祥の文化であるようです。
なお、元々は「丸かぶり寿司」という名称で親しまれており、「恵方巻き」という名称は1998年にセブンイレブンが全国発売する際に商品名として起用したことで、2000年代半ばにかけて全国に広まったと言われております。
恵方巻きには七福神に因んで7つの具材を使うとされておりますが、つきぢ神楽寿司では海老、玉子、穴子、おぼろ、きゅうり、かんぴょう、鮪の中落ちを使用し、シャリは自家製の赤酢を用いております。
2015年の恵方は西南西。近年はここ築地の寿司店でも一大イベントとなった「恵方巻き」。
一年のご多幸を願って、召し上がってはいかがでしょうか?
(本店・新館でお取扱。価格:1,000円)
※1.事前に下記の連絡先までご予約下さいませ。
※2.テイクアウトでのご提供となります。店内でのご提供は致しませんので、予めご了承ください。
※3.お渡しは2/3(火)、ご予約頂いた店頭にてお渡しとさせて頂きます。