秋の王様、「さんま」 2017/9/27 新着情報 秋の味覚「さんま」が美味しくなっています。 「秋刀魚」と当てる「さんま」はまさしく秋の風物詩、 9月から10月ごろが脂が乗って最も美味しく食べれる時期とされています。 「さんま」の身は青魚の中ではまぐろなどの赤身に近い味わいで、 同じ青魚で比べるとアジよりも脂が乗っており、 かつイワシよりもさっぱりとした非常に食べやすい魚です。 つきぢ神楽寿司では、旬の「さんま」を握りと刺身で提供しております。 これから更に脂の乗り始める「さんま」を是非つきぢ神楽寿司でご賞味ください!