期間限定の珍味「のれそれ」が入荷いたしました!
2018/2/1
新着情報
「のれそれ」は体が透明な変わった見た目をした穴子の稚魚です。
その不思議な見た目が神秘的ということで、"南海の妖精"とも呼ばれることもあります。
旬の時期はおよそ冬から春にかけての時期です。
基本的には生でそのままいただきます。
食べるとプリッとした舌触りがして、お魚らしい潮の味と同時にほんのりと甘さも感じる、クセのない味わいです。
つきぢ神楽寿司では、「のれそれ」をポン酢でいただくおつまみと軍艦のお寿司の2種類の形で提供しております。
この時期しか食べられない鮮度が命のお魚、是非味わってみては如何でしょうか?