これからが食べごろ!「新子」
2018/6/26
新着情報
「新子」→コハダ→コノシロと呼び名が変わる出世魚。
その稚魚「新子」は7~8月の初夏の時期に旬を迎えます。
この旬の時期でも、特に早い時期に食べるほど美味しいとされ、
新子の初物といえば高級魚として有名です。
光り物といえば、甘みが強い魚が多いですが、新子は対照的に酸味の方が強い魚です。
赤シャリのまろやかな味わいと合わせると、よりその酸味が強調されます。
口に入れた瞬間に解けるような柔らかい食感も特徴です。
つきぢ神楽寿司の赤シャリのまろやかな味わいにもよく合います。
今の時期がまさしく出たて、食べごろの一番です。
旬の「新子」を是非つきぢ神楽寿司でご賞味ください。