「さんま」入荷しました。
2018/9/11
新着情報
つきぢ神楽寿司にも秋到来!
脂がたっぷり乗った「さんま」が入荷しました。
「さんま」といえば「秋刀魚」と書く名前の通り、秋の風物詩ですが
実は年中食べられる魚でもあります。
食卓の顔であるさんまが、何故秋の魚として有名なのでしょうか?
さんまが水揚げされる三陸沖は、親潮と黒潮がぶつかる世界三大の漁場です。
親潮と黒潮が運ぶ豊富なエサをたっぷり食べて水揚げされる9月〜10月のさんまは、
太って脂が最も乗っているからです。
さんまは、「いわし」や「さば」と同じ青魚ですが、
青魚とは言ってもまぐろの赤身に近い味わいで、苦手な人でも食べやすい魚です。
つきぢ神楽寿司では、旬の「さんま」を握りで提供しております。
秋さんまは脂がたっぷりのってぷりっぷり!
この機会に是非つきぢ神楽寿司の「さんま」をご賞味ください!