店舗のご案内
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築地本店
江戸前のこだわりの仕事
03-3541-4180
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築地屋台店
つきぢ神楽寿司の原点
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築地新館
築地でお気軽江戸前寿司
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豊洲市場店
豊洲市場内唯一の赤酢の寿司
03-6633-0246
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豊洲魚河岸店
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豊洲千客万来店
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豊洲千客万来屋台店
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つきぢ神楽寿司のこだわり
つきぢ神楽寿司は、仕入れから海鮮がお客様のお口に届くまでの全ての工程において、こだわりを持って接しております。豊洲市場に集まる「海鮮」の中から、板前が素材を選び仕入れ、つきぢ神楽寿司伝統の「仕事」を施します。使われるしゃりは独自製法の「赤酢」を使用し作られる「赤しゃり」。つきぢ神楽寿司だけでしか味わえないまろやかな味わいです。
また、つきぢ神楽寿司では「炙り」などの調理法に加え、「岩塩」や「醤油」などの調味料にも渡り、細やかなこだわりを追求しています。一つ一つの行程全てがつきぢ神楽寿司のこだわりにより出来上がっています。その他にも、新鮮な海鮮の中でも、特に普段なかなか食べることができない「高級」な海鮮や、普段の生活では見ることのない「珍味」なども取り揃えており、お客様に様々な形で提供しております。何故つきぢ神楽寿司がここまでこだわりを追求するのでしょうか。それは、仕入れからお客様の口に料理が届くまで、一切の妥協なくお客様と接する覚悟を持っているからです。
「本当に美味しいものをお客様に食べていただきたい」
その思いの元、つきぢ神楽寿司はお客様に私たちのこだわりを提供しております。
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秋の味覚の代表的な鮮魚と言えば秋刀魚(さんま)
秋刀魚は、夏から秋にかけて日本沿岸を北から南へと下ってきます。
8月頃から北海道で獲れはじめ、9月頃には三陸沖、10月頃には千葉銚子沖、
11月になると和歌山で獲れるようになります。
秋刀魚の脂がのっていて美味しいのは、北の海から南下をはじめる秋なので秋が旬と言われます。
一番脂ののっている時期は、9月初旬から10月末までになります。
秋に食べられる秋刀魚は夏の疲れが残る時期に「秋刀魚を食べると元気になる」と
言われるほど高い栄養価が確認されています。
青魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は、
血液をサラサラにして血栓を予防することができます。
これにより動脈硬化、脳閉塞、心筋梗塞など
生活習慣病を予防することができると言われています。
他にも良質なタンパク質や精神を安定させたり貧血予防にもなるビタミンB2。
眼精疲労やガン予防にも効くビタミンAも豊富に含まれています。
秋の味覚の代表とも呼ばれる「秋刀魚」を是非ご賞味下さい!