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つきぢ神楽寿司のこだわり

つきぢ神楽寿司は、仕入れから海鮮がお客様のお口に届くまでの全ての工程において、こだわりを持って接しております。豊洲市場に集まる「海鮮」の中から、板前が素材を選び仕入れ、つきぢ神楽寿司伝統の「仕事」を施します。使われるしゃりは独自製法の「赤酢」を使用し作られる「赤しゃり」。つきぢ神楽寿司だけでしか味わえないまろやかな味わいです。

また、つきぢ神楽寿司では「炙り」などの調理法に加え、「岩塩」や「醤油」などの調味料にも渡り、細やかなこだわりを追求しています。一つ一つの行程全てがつきぢ神楽寿司のこだわりにより出来上がっています。その他にも、新鮮な海鮮の中でも、特に普段なかなか食べることができない「高級」な海鮮や、普段の生活では見ることのない「珍味」なども取り揃えており、お客様に様々な形で提供しております。何故つきぢ神楽寿司がここまでこだわりを追求するのでしょうか。それは、仕入れからお客様の口に料理が届くまで、一切の妥協なくお客様と接する覚悟を持っているからです。

「本当に美味しいものをお客様に食べていただきたい」

その思いの元、つきぢ神楽寿司はお客様に私たちのこだわりを提供しております。

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【築地の旬:四月の寿司ネタ・一品 ご紹介】

4月の旬ネタ・一品

【築地 旬の寿司ネタ:四月】北海道産 生ボタン海老
北海道産生ボタン海老

北海道産ボタン海老は、日本特有産で水深300-500mほどの水深に生息していて、漁獲量が非常に少なく希少価値の高い高級食材です。たっぷりと量感があり、プリッとしていて食感を楽しめる上に、ねっとりとした濃厚な甘味に驚かされます。つきぢ神楽が築地で鮮度にこだわって仕入れた海の幸を確かな職人の腕で握ります。

【築地 旬の寿司ネタ:四月】生とり貝
生とり貝

とり貝は、柔らかくふんわりとしていて、かつ、歯ごたえのよさがある魅惑のネタです。4月~5月にかけてが旬で、墨色がきれいなものほど鮮度もよく、甘みも強い。上品な磯の香り、季節の美味しい贅沢を一度ご賞味頂ければと存じます。

【築地 旬の一品:四月】ほたるいか(蛍烏賊)酢味噌和え
ほたる烏賊

北陸・富山の春の味覚。「富山湾の王者」と言われているブリ、「富山湾の宝石」の白えび、と並んで、「富山湾の神秘」と称されるホタルイカ。春先の3月~5月頃にかけて雪解けで白山連峰から流れる澄んだ水のなかで、おいしい富山が凝縮したホタルイカを、是非ご賞味いただければと存じます。

【築地 旬の一品:四月】筍焼
筍焼

白く柔らかくえぐみが少ない肉質も厚い筍を目利きし、職人が最も素朴に、シンプルに軽く焦げ目がつく程度に焼いてお出しします。筍の味をできるだけ最大限に引き出します。冬のなごりと春の旬を感じて頂ければ幸いです。

【築地 旬の寿司ネタ:四月】生ボタン海老 /本店 握り一貫1620円 ※北海道産
【築地 旬の寿司ネタ:四月】生とり貝   /本店 時価 
【築地 旬の一品:四月】ほたるいか(蛍烏賊)酢味噌和え /新館 650円
【築地 旬の一品:四月】筍焼       /新館760円
(本店・新館でそれぞれでご提供。)