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つきぢ神楽寿司のこだわり

つきぢ神楽寿司は、仕入れから海鮮がお客様のお口に届くまでの全ての工程において、こだわりを持って接しております。豊洲市場に集まる「海鮮」の中から、板前が素材を選び仕入れ、つきぢ神楽寿司伝統の「仕事」を施します。使われるしゃりは独自製法の「赤酢」を使用し作られる「赤しゃり」。つきぢ神楽寿司だけでしか味わえないまろやかな味わいです。

また、つきぢ神楽寿司では「炙り」などの調理法に加え、「岩塩」や「醤油」などの調味料にも渡り、細やかなこだわりを追求しています。一つ一つの行程全てがつきぢ神楽寿司のこだわりにより出来上がっています。その他にも、新鮮な海鮮の中でも、特に普段なかなか食べることができない「高級」な海鮮や、普段の生活では見ることのない「珍味」なども取り揃えており、お客様に様々な形で提供しております。何故つきぢ神楽寿司がここまでこだわりを追求するのでしょうか。それは、仕入れからお客様の口に料理が届くまで、一切の妥協なくお客様と接する覚悟を持っているからです。

「本当に美味しいものをお客様に食べていただきたい」

その思いの元、つきぢ神楽寿司はお客様に私たちのこだわりを提供しております。

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冬が旬の高級魚である「寒平目」、ございます!
天然ひらめ0068
この時期に出回る平目は特に「寒平目」と呼ばれ、その身は脂がのってキメ細かく、絶品そのもの。
刺身・寿司はもちろん、フランス料理のムニエルなどでも用いられます。

「ヒラメとカレイは似ている」と言われますが、「左ヒラメに右カレイ」などと言われるように、目の位置で見分けられます。
また、旬の時期も反対で、ヒラメは冬、カレイは夏となっております。

近年では質の高い養殖物も多く流通するようになりましたが、ここ築地で取り扱うのはもちろん貴重な天然もの。
ちなみに、養殖物は腹側に黒い斑点があり、「パンダヒラメ」と呼ばれます。

上品な白身を、赤酢の寿司でお楽しみ下さい!
(本店・新館にてお取り扱い。650円。)