豊洲市場店
2016/1/4
カワハギは変わった形をしている魚として知られている部分もありますが、
見た目と違って美味しい魚としても知られています。
特に東京湾産のカワハギは身がしまっており、甘みも他の場所とは違ってかなり高くなっています。
東京湾で取れることから、関東を中心に多く手に入る食材としても知られています。
あまり大きくない魚でもありますが、数は多く取れることが多く、大きいものは様々な料理に使えることから人気が高いです。
食べるときには、フライや煮物といった方法が良く取られています。
他の方法でも食べることは可能ですが、この2つが一番食べやすいとされていて、
カワハギ本来の味をしっかり堪能できます。
どのような方法でも調理が可能となっている万能な魚でもあり、煮ても焼いても揚げても食べることができます。
また生でも食べられるので、刺身として出されることがあり、結構弾力のある歯ごたえが特徴です。
旬は夏から冬にかけてとなっており、この時期になると東京湾産のカワハギが多く出されることとなります。
関東の方が多く味わえる食材としても知られていますが、意外と取れる量が多くなってくると、他の地方でも食べられるようになります。白身だけでなくないよう部分も食べられるので、肝などを食べる習慣もあります。
釣りの対象としても良く取り上げられており、釣り雑誌などでは大きなカワハギが掲載されていることもあります。
色々な要素で人気のある魚で、非常に愛されているのです。
ぜひこの機会にご賞味くださいませ。
2015/12/28
鮭児は、鮭の中でも非常に珍しいものであり、何万本かに1本しか入っていないとされている非常に珍しい鮭です。
そのため手に入れることが非常に難しく、高値で販売されていることで知られています。
高級料亭などに下ろされていることが多いのですが、その中でも北海道羅臼産は非常に質が良く、
小さいながらも甘みなどがしっかりしており高い人気を持っています。
料亭だけでなく、最近は一般に販売されているものも含めて注目されています。
なぜここまで人気が高いのかは、全てにおいて甘みが強く、さらにトロを超えるとも言われている脂の旨みを持っていることです。従来の鮭よりも身がしまっており、これによって生み出されている甘みが非常に美味しく、さらに脂は濃厚です。
こうした脂は、マグロにも匹敵するくらいであり、他のものとは比べ物にならないくらいの旨みを引き出します。
溶けるような食感が特徴となっていて、食べているときに溶けてなくなってしまうほど、ほぐれやすいものとなっています。鮭児は希少なものであり、北海道羅臼産といってもなかなか手に入るものではありません。
それだけに値段はかなり高くなっており、通常の鮭と比べても1000倍くらいになってしまうこともあります。
高額になっているのは、それだけ美味しさが詰まっている証拠となっており、1度食べるとその味を忘れることができないくらいの旨さがあります。その貴重なものを、食べられることができれば幸せな気分に包まれるはずです。
是非、この時期だけの稀少な鮭児を是非ご賞味下さい!
2015/12/21
釣りキンキは北海道網走産地の特産品として有名です。
キンキとは、フリカサゴ科の魚で、北海道ではめんめと呼ばれており、
その名の通りキンキの目はとても大きく体色は鮮やかな赤色をしています。
網走の釣りキンキの魚獲量は全国一位で、現在では網走の高級魚の特産品としてブランド化されています。
キンキは脂の乗りが良く、お刺身や干し魚、煮物や鍋としてもおいしく頂けます。
日本海ではめったに捕獲出来ませんが、北海道南部から房総沖の太平洋側で水揚げされます。
また、キンメダイと見た目は良く似ているのですが、カサゴ科なので全く別の種類の魚になります。
水深1000mほどの深海に生息する魚なので、普通の釣りではなかなか釣れない特殊な高級魚です。
「釣りキンキ」は、網走漁業協同組合の登録商標として知られていますが、魚体を傷つけないよう
延縄漁という特殊な方法で捕獲され、水揚げ後すぐに冷凍保存されるため、鮮度を保って出荷されています。
大型になるほど深海に生息しており、広い範囲での回遊は好まず、
岩礁地域に定住する傾向が有るので脂がたっぷりとのったおいしい味になるのです。
産卵時期が春なので、今の冬場の時期が栄養を蓄えており、もっともおいしい時期となっております。
また、新鮮な釣りキンキだけが刺身でも食べることを許されています。
刺身は、サラッとした中に素材が持っている優しさがありサッパリとした印象で、
醤油を絡めると甘みジュワーと口の中で広がっていきます。
この時期おすすめの北海道網走産の釣りキンキを是非この機会にご賞味ください。
2015/12/14
冬にかけて、非常に身がしまって大きなものが取れることで知られるのが牡蠣になります。
中でも生牡蠣は、本当に取れた手でないと美味しさを感じることが難しく、新鮮な甘みを堪能することができます。
北海道昆布森産の真牡蠣は、その中でも非常に甘みを多く含んでおり、大きさもかなりあるので人気があります。
北海道でも良く取られている牡蠣ですが、地元でなければ生牡蠣を食べることは難しいので、多くの観光客が訪れて食しています。
生牡蠣といえばあたりやすいという話も多く、これを食べてしまって食あたりを起こしてしまう方が多いです。
牡蠣自体にそうした成分が入っているともいえるのですが、その中に入っているばい菌が起こしていることが多く、
綺麗にして食べることが基本です。海水などでしっかり洗うことが重要になっていて、生牡蠣を食べたいと思っているなら、綺麗にしてもらったものを食べることになります。
北海道昆布森産の真牡蠣は、生で食べるからこそのよさがあるので、かなりの人気を持っています。
そのため多くの人がシーズンになると訪れるようになって、専門的なお店もいくつかあります。
生牡蠣は濃厚な旨みを持っていて、栄養面でもミネラル分が多い食材です。
海のミルクと呼ばれるほど、食べることのメリットも多いです。
食べるときにはレモン汁などを絞ることが多く、さっぱりと食べられるような工夫も行われています。
勿論そのままでも十分に食べられるので、本来の味を楽しみたいなら何も付けなくても大丈夫です。
今しか出会えない貴重な旬の味覚、ぜひご堪能ください!
2015/12/7
1年に1度秋にだけ手に入る貴重な品物、生いくらを入荷しました。
一般的にスーパー等で販売されているいくらは、加工、冷凍されたものでが、
秋の時期限定で、未冷凍の新鮮なピカピカ生いくらが入手可能なのです。

いくらは、サケの卵、生筋子の筋を取り一粒一粒にほぐしたものです。
普通は熱を加えず、生のまま塩漬け、醤油漬けにしますが、一部の地域では半加熱状態で利用します。
ぷちぷちした歯ざわりと、濃厚な味わい、後を引く海の風味が大きな人気です。
生で食べる事が最も多いゆえ、当然の事ですが鮮度と素材の質が重要です。
生筋子は完熟する2週間前程が最高の状態とされています。
未熟ですと味が薄く濃厚ではありませんし、完熟しすぎると皮が硬く歯ごたえが悪くなってしまうのです。
そしてこの生いくら、美味しいだけではありません。
塩分やコレステロールといった悪いイメージが先行しがちですが、健康にも良いのです。
アミノ酸やビタミンE,EPAやDHAといった栄養素を豊富に含んでいるのです。
未加工、未冷凍の新鮮な生いくら、調理や味付けはご自由です。
その色鮮やかな輝きと、香り豊かな風味、濃厚な味わいは格別な事でしょう。
1年に1度のこの機会、是非見逃すことなくご賞味下さい。