磯辺の珍味、ふじつぼ
2017/5/1

海岸の岩場にびっしりと張り付いている緑がかった貝のような突起物、実は「ふじつぼ」という名前の甲殻類で、エビやカニの仲間です。
青森では昔からよく食べられている珍味で、日本酒によく合う酒の肴として食べられてきました。
食用で食べられているふじつぼは「ミネフジツボ」という種で、食用に養殖したものを使用しています。
見た目の印象から癖が強く雑味の多い味に感じるかもしれませんが、
実際のふじつぼはカニとエビに似た旨味成分が凝縮された味わいです。
とろけるような舌触りとともに、非常に濃厚な甘みと凝縮された旨味成分が口の中に広がり、磯の香りが鼻を抜けていきます。
小さい殻からつまみ出して食べるふじつぼはまさに酒の肴にもってこい。特に日本酒との相性は抜群です。
つきぢ神楽寿司では、ふじつぼ本来の素材の味を十分に楽しんでもらうために塩茹ででご提供しております。
海の珍味、「ふじつぼ」
ぜひ、この機会にご賞味ください!
※入荷状況によりご提供できない場合もございます。
甘さとろける、殻付きうに
2017/4/24

寿司の定番ネタで軍艦のイメージのうにを
つきぢ神楽寿司では、殻付きでお召し上がりいただけます。
殻を剥いたばかりのうにの食感は、通常入荷のうにのものとは全く異なり
とろけるような食感と口いっぱいに広がっていく濃厚なうにの風味をお楽しみいただけます。
うには鮮度が命と言われます。
殻を剥いた時から鮮度が失われていくので、
つきぢ神楽寿司では、ご注文ごとに殻を剥いてご提供しております。
そのため苦味もなく、うに本来の濃厚な甘みが際立ちます。
この濃厚なうにの味は、今の時期だけの殻付きのものだからこそ。
殻つきでのご提供は少ない期間となっておりますのでお急ぎください。
とろけるような甘さの殻付きうに、ぜひご賞味ください!
※築地の本店、新館でのご提供となります。
※仕入れによりご用意できない場合もございます。
旨味際立つ! 白身の大とろ「のどぐろ」
2017/4/17

のどぐろは、たんぱくな味わいと言われる白身ながらも
季節を問わず脂乗りがよく、まろやかな旨味を特に楽しんで頂ける魚です。
その味わいから「白身の大とろ」と言われます。
つきぢ神楽寿司では「のどぐろの炙り握り」として提供しております。
炙った皮は芳ばしく、身の旨みをより一層引き出します。
注文ごとに直火で炙るので、口当たりの良い温度でしゃりと合わさり、一体感を作ります。
炙りの芳ばしさとのどぐろの上品な旨味を味わっていただくため、
醤油ではなく、つきぢ神楽寿司こだわりの天然岩塩で味をつけております。
のどぐろの芳ばしさ、濃厚な旨み、まろやかな赤酢のしゃりがバランス良く合わさり、
口に入れた瞬間に芳ばしい味わいとほどけるしゃりの食感がいっぱいに広がります。
白身の大とろと言われるのどぐろ、
ぜひ、お召し上がりください!
甘くとろける、ぼたんえび
2017/4/10

つきぢ神楽寿司のぼたんえびは、
1度食べた人を虜にする甘くとろける絶品です。
旬は漁期と同じ秋から春になります。
北海道産の新鮮なぼたんえびを提供しているので、
程よく身のしまった弾力ととろけるような味わいをお楽しみいただけます。
これは、粘液質のアミノ酸のおかげで、
このアミノ酸のために甘みを長く感じることができます。
身のしまってぷりぷりした食感と、ねっとり濃厚な甘み、
口いっぱいに広がるぼたんえびの上品な風味と口の中で溶けて広がっていく食感はまさに格別。
ぜひ、甘くとろける絶品ぼたんえびの握りを召し上がってください!
生きたまま踊り食い?「いさざ」
2017/4/5
いさざは、別名しろうおと呼ばれる5〜6㎝の淡水魚です。
見た目も名前も「しらうお」と似てますが、
しろうおはハゼ科、しらうおはシラウオ科の別の魚です。
いさぎの最も有名な食べ方といえば「踊り食い」。
新鮮ないさざを生きたまま頂きます。
いきの良いいさざは器に移してからも元気が良く、飛び跳ねて器から飛び出してしまうこともございます。
口に入れてからもピチピチと動き回り、これまで食べたことのないような不思議な食感です。
ここでのポイントは、あまり噛まないこと。
そのまま飲み込んで、生きたままのいさざの喉越しをお楽しみ下さい。
味は上品でほのかな苦味が絶妙で、淡白ながらも旨味を感じることができます。
ぜひ、今の時期にしか食べれない「いさぎ」
踊り食いで召し上がってみませんか?