【鯒-こち-】入荷しました!
2014/7/18
カサゴの仲間で、高級魚として知られる「鯒-こち-」、入荷しました!
鯒には小さいものから1mくらいのものまで色々な種類がありますが、
通常寿司屋で言う「鯒」は「マゴチ」を指します。
身はとても締まっていて歯ごたえがあり、淡白で深みのある上品な味わいです。
当店では刺身(お造り)・握りでご提供します。
築地にいらした際は是非当店でその味をお楽しみ下さい!
【価格】※本店・新館共通
・刺身(お造り)…¥2,000~
・握り(1貫)…¥650
【幻の星鰈-ホシガレイ-】入荷しました!
2014/7/11
古くから江戸前寿司で珍重されてきた星鰈-ホシガレイ-。
以前は東京湾でも獲れるネタでしたが年々減少し、現在ではその出荷数は非常に
少なく、大変貴重な食材とされております。
キロあたり1万円以上で取引されることもある超高級魚「星鰈」。
ここ築地でも取り扱いの少ない品ですが、熟練の寿司職人が厳選して仕入れました。
寿司ネタとして自信を持ってご提供できる逸品です。
(新館のみのお取り扱いとなります:1貫1,080円)
※お造りでのご提供もできますので、お問い合わせ下さい。
【今が旬!】幻の出世魚「新子(シンコ)」
2014/7/5
出世魚「コノシロ」の幼魚である「新子(シンコ)」。
10センチほどの大きさの際は「コハダ」と呼ばれ、ご存じの方も多いかと存じますが、
5センチほどの大きさである「新子(シンコ)」の名はあまり知られていないでしょう。
夏場の限られた時期のみが旬で市場に回り、走りの時期には
信じられないくらいの値がつく上、捌くと数センチほどしかなく、
熟練した寿司職人にしか取り扱うことのできないため、
ここ築地でも大変貴重な、幻のネタとなっております。
期間限定でのご提供となりますので、是非この機会にご賞味下さい!
※本店・新館での取り扱いとなります。(時価)
(入荷状況につきましては、事前にお問い合わせ下さい。)
https://tukijikagura.jp/news/2016%e5%b9%b4%e3%80%8c%e6%96%b0%e5%ad%90%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%80%8d%e3%82%92%e5%85%a5%e8%8d%b7%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
【珍味 フジツボ】
2014/6/23
フジツボの名前の由来は、「富士山の形」と、「壷のような構造」と言われております。
生物上の分類としては貝ではなく、エビ・カニなどの甲殻類に分類され、
体の大部分である殻は脱皮を繰り返して生涯成長を続けますが、
身は非常に少量で、ここ築地でも大変高価な食材となっております。
当店ではシンプルに塩茹でにしてご提供、「カニと玉子の中間のような味」と言われる濃厚な味と磯の風味が堪らない逸品です。
首都圏ではなかなかお目にかかれないフジツボ、是非召し上がって頂きたい珍味です。
(本店・新館でお取り扱しております)
【岩牡蠣入荷しました!】
2014/6/13
毎年6月~8月が旬と言われ、この時期にしか取り扱わない三重県・富山県産の岩牡蠣、今年も入荷しました。
真牡蠣と比較して身が大きく、より味が濃厚でクリーミーなことが特徴です。
「ポン酢」または「塩とすだち」の味付けにてご提供致します。
価格は新館¥1,620(三重産)、本店・すしまる¥1,080(富山産)です。
※産地によって価格が異なります。
夏の時期にしか食べられない岩牡蠣ですが、三重県・富山県産は中でも高級品とされ、大変貴重な食材となっております。
出荷数が少なく、ここ築地でも限られた量の取扱となる大変貴重な岩牡蠣、是非この機会にご賞味下さいませ。
注:2014年9月4日現在、お取扱しておりません。次回の入荷をお楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。
※通常の牡蠣はお取扱しております。
【再入荷のお知らせ】獺祭~だっさい~
2014/3/15
珍味! 亀の手(カメノテ) 入荷してます。
2014/2/10
つきぢ神楽でも常連に人気のカメノテ
その見た目の形状が亀の手に似ていることからこの名が付けられました。
見た目はとは違い、
味は味の濃いえびを食べているような美味しさ
食感は『トリ貝』のような食感です。
是非、ご賞味ください。
贅沢にぎり リニューアル!
2014/2/8
大人気の贅沢にぎりがリニューアルしました!
本店では平日10:00-15:00まで
通常3,240円相当が2,100円でお得な1人前セット(お椀付き)を提供しております!
大好評!旬の生牡蠣 入荷しました!
2014/1/13
新年のご挨拶
2014/1/1
謹賀新年
旧年中は当店を格別の御愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もより皆様にご満足頂けるサービスの向上へ邁進してまいりますので、
何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。